【知識をブレンド】後方プランニング×マインドスカルプチャー

 

【知識をブレンド

 

by ストーリーデザイナーYu-ki


知識をブレンドして新しい情報の使い方、またはものの見方を身につける情報ブログ。

 


今回は、


『後方プランニング』

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『マインドスカルプチャー』



後方プランニング

 

大抵の人がプランニングする時、目標に対して1をしてから2をする。そのあとは3と言った具合に前方からプランニングする。

しかし、難易度が高い目標だとこのプランニング方法では、自己満足で終わるのが関の山。

では、どうすればいいのか、

逆から立てればいい。

目標をまず決め、それに対してその前にやることを考え、更に前へ前へと細部化していくプランニング方法を後方プランニングといいます。

 


例:ハンドメイド商品のネットショップを経営する場合

 

12 ネットショップに商品写真をUP

11  商品を作成

10  資材確保



アイオワ大学の研究によると、上の例の具合にプランを立てるとモチベーションが上がり、プレッシャーも減るという結果が出ています。

理由は一番フォーカスすべき目的をまず把握した上でプランを立てるので、目的自体もそうだがそれに伴う問題も具体性が出るのでよい。

逆に前方プランニングで建てた場合せっかく積み立ててきた計画が最後の最後で大きな問題が出てきたとなったらモチベーションは持つだろうか?

 

計画を立てるなら後方プランニングが優れていることはなんとなくでもわかっていただけただろうか?

 

しかし、後方プランニングも弱点がある。

プランニングの経験値が低い人程脈絡が不明な願望スケジュールを作りがちだ。

学年順位を10位内にする

110時間勉強する

11時間勉強する

 

と、言った願望スケジュール

これは極端な例だが、これに近いレベルの計画をまじめに作ってしまう人も多い。

 

では、どうするべきか?


マインドスカルプチャ

 

マインド・スカルプチャーというイメージ誘導法は知っているだろうか?

 マインド・スカルプチャーとは五感全てを使ってするイメージ法である。「見る」、「聞く」、味わう」、「においを嗅ぐ」、「触れる」などの行為を実際に行っていると思いこむ手法で、 五感の他に自身の身体(節々)の動きや、感情の起伏までイメージする。

一般的には視覚情報に特化したイメージトレーニングが行われているが、その高等版だと思っていただければ良いと思います。

マインド・スカルプチャーはトリニティ大学心理学部の教授――アン・ロバートソンによって開発されたイメージ法で、この方法を使って槍投げのオリンピックメダリスト――ティーブ・バックリーはリハビリ期間に頭の中で槍投げの練習を続けたという。そして、リハビリ期間が終わると、ケガで練習を中断した時点と同じ状態で練習を再開できたといます

「技能も体力もまったく落ちていない」と、言うのです。

 



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後方プランニング

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マインドスカルプチャ

=マインドトリップ

 

 

マインドトリップとは、

後方プランニングで立てた計画をマインドスカルプチャーでイメージをなぞり、計画に矛盾や歪みがないかを疑似体験する技術です。

失敗を前もって経験しておくことで、実際に失敗する際に負うリスクを回避することができる。

これまで計画が上手くいかないと嘆いてきた人は是非試してほしい

参考文献はこちら

 

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