「恐怖」「利得」「社会貢献」成功の3ステップ



物を売るときの神髄っていうのは、リクルートの営業にあるらしい。

常にスリーステップで、「恐怖」「利得」「社会貢献」を仕込む

 

つまり、心理学的に言うなら、 プロスペクト理論で人間の危機感に訴え、サービスに価値を与え、 支出より還元率の高さを説明し、第1の自己承認をさせ、 その行動が人の為になっているんだよっていう最後の行動理由に繋げているわけだ。

 

元ネタはこれ↓

 

 

実は私が実際にコンサルをする際にもこの手法を取り入れて営業をするし、コンサルする際にノウハウとして落とすこともある。

 

心理学の名著『影響力の武器』ももちろん載っている内容で、成功している企業は知ってか知らずしてか結局科学的な反応に則って成功しているようだ。

あとはどれだけ環境に適応し、オリジナリティを出してサービスを周知させるかである。

さあ、あなたは何をする?

 

インプットばかりして傍観者でいても成功などない。目的があるなら是非行動してほしい。そのほうがきっと面白い。


参考になる本↓(ココに書いてあること大体世の中の成功してる人がやっている心理)



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